<労働基準法・改正・平成19年>
◆ 労働基準法および女性労働基準規則の改正〜女性の坑内労働を解禁(平成19年4月1日施行)
これまで、長い間、労働基準法及び女性労働基準規則により、女性の坑内労働は原則として禁止されてきました。<労働基準法(64条の2)>
しかし、近年は施工技術が長足に進歩し、また法整備も充実されてくるにしたがって、労働安全衛生の水準も向上してきました。
それに加えて、当の女性技術者たちから、坑内工事の管理・監督業務等に従事できるよう、規制を緩和してほしいとの要望もあったことから、平成19年4月1日より、女性の坑内労働が、これまでの原則禁止を廃止することになったのです。
これにより、女性技術者が坑内での管理、監督等坑内労働に従事することが可能となったのです。
ただし、例外はあり、たとえば、妊娠中の女性や、坑内で行われる業務に従事しない旨を使用者に申し出た産後1年を経過しない女性などは、これまで通り禁止されています(これは、まあ、当然ですが・・・)。
(「 労働基準法・改正・平成19年 」の記事 終わり )
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